平信賢先生

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平信賢先生(1897-1970年 74才没)

明治35年(1897年)沖縄県久米島仲里村字真謝に生まれる。

平先生の先祖は、久米島の山比嘉殿内といって由緒ある家柄の血を受け継ぎ、母方は「前里」という士族である母方の養子となる。

先生は戸籍で「前里」となっているが永年芸名として、「平」性を名乗っていたので、世間一般には「平」姓のほうが知られている。

先生は大正11年(1922年)、東京の富名腰義珍先生を訪ねて入門し、以来昭和14年帰島するまで、富名腰先生の右腕として空手の普及に専念する。

KN001003昭和7年(1932年)…群馬県伊香保温泉町に富名腰先生の支部道場を開き、更に、摩文仁賢和先生より釵術の指導を受ける

昭和8年(1933年)…屋比久孟伝先生より琉球古武道師範免状を允許される

昭和15年(1940年)…沖縄県那覇市に古武道道場を開設し、琉球古武道の指導に当たる

昭和39年(1964年)…琉球古武道大鑑第一巻乾之編纂

昭和45年(1970年)…沖縄那覇市神里原の自宅で亡くなられる(享年74才) 平信賢先生より師範免許を直伝された門下生は以下の通り(入門順)

taira sensei

平信賢先生より師範免許を直伝された門下生は以下の通り(入門順)

Taira Deshi